
長野県長和町の「ブランシュたかやまスキーリゾート」は、この冬、開業40周年目のシーズンを迎える。これまで「スキーヤーオンリー」として知られてきた同スキー場は、この節目の年よりスノーボード滑走を全面的に解禁。雪を愛するすべての人たちにゲレンデを開放する。
さらに、地元・長和町出身で冬季オリンピック4大会連続出場の藤森由香氏とアンバサダー契約を締結し、新たな魅力を広く発信していく。
40周年でスノボ全面解禁!

ブランシュたかやまスキーリゾートは、1985年の開業以来「スキーヤーオンリー」のゲレンデとして多くの人に親しまれている。晴天率80%を誇る気候と滑りやすいゲレンデが好評で、近年はシニア層やファミリー層を中心に支持を集め、「安心・快適なスキー場」として定着してきた。
そして、今年40周年を迎えるにあたり、スノーボードの滑走を全面的に解禁。これにより、若者層の来場、スキーとスノーボードが共存するファミリーやグループでの利用がさらに広がることが期待されている。
また、40周年を機に新しいロゴを制作。新しい時代にふさわしいブランディングを進めるとともに、記念イベントも計画している。
「ソリッドスノー」のゲレンデ

ブランシュたかやまスキーリゾートは、長野県・霧ヶ峰の北側に位置し、首都圏からもアクセスしやすい立地。中央自動車道・諏訪南ICから約40分、長野自動車道・岡谷ICから約30分、上信越自動車道・東部湯の丸ICおよび中部横断自動車道・佐久南ICからはいずれも約60分と、複数の主要道路からアクセス可能だ。

標高1,350~1,800mに広がるゲレンデは、内陸性の気候による厳しい寒さと乾燥した空気、さらに最新式の降雪機と丁寧な圧雪作業によって、常に良質なコンディションを維持している。このきめ細かく締まった滑りやすい雪を、ブランシュでは「ソリッドスノー」と名付けた。
初心者にはスムーズで安全な滑走を、中上級者には精密なコントロールや自由なライン取りを楽しめる雪質として、すべてのスキーヤーとスノーボーダーに快適な体験を提供する。
また、世界で活躍した地元出身オリンピアンの藤森由香氏をはじめ、同スキー場にゆかりのあるデモンストレーターやアンバサダーとともに、地域との結びつきをさらに強めながら、新しい世代の来場者に向けてスノーリゾートの魅力を発信していく。
開業40周年記念イベントも開催
1月10日(土)には、開業40周年記念イベントとして、長和町出身で冬季オリンピック4大会連続出場の藤森由香氏と、白樺湖出身で元スキークロス日本代表の福井五大氏によるトークショーを開催予定。地元出身の二人が、世界のスノースポーツシーンやブランシュたかやまの魅力について語る。

藤森由香氏は長和町出身。スノーボードクロス、スロープスタイルなどで世界の舞台に立ち、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌の4大会連続で冬季オリンピックに出場。現在は解説やイベント出演を通じて、次世代育成とウィンタースポーツの普及に力を注いでいる。
同日午前中には、ゲストとともにスキー・スノーボードを楽しむ交流イベントも予定。詳細はブランシュたかやまスキーリゾートの公式サイトなどで確認を。

この冬は、スキーもスノーボードも楽しめるようになったブランシュたかやまスキーリゾートで、とっておきの思い出を作ってみては。
■ブランシュたかやまスキーリゾート
住所:長野県小県郡長和町大門鷹山3652
HP:https://blanche-ski.com/winter
(suzuki)